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保育方針

"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
バランスのとれた保育

①暖かい触れ合いの中で、健やかな心と体の発達を促します。

②お友達や身近な大人との信頼関係を育て、人とかかわる力の基盤を培います。

③本物との出会いを大切にしながら、知的好奇心を満たし、探求心を養うことのできる保育環境を整えていきます。

④受容的・応対的な関りを通じて、自分を肯定する気持ちの芽生えを助長します。

⑤豊かな感性や表現する力を養い、創造性や想像力を高めます。

お子様の安全を最優先に

​呼吸状態を観察する為、体内の酸素の状態をみる機器を園児さん一人一人に装着し、

5分ごとのアラームにて、見守りを徹底しています。

心をこめた手作りの給食

​毎日の給食は、すべての活動の源となる大切なものと認識し、管理栄養士が立てた献立のもと、栄養満点で安全な手作り給食を、子どもたちも興味を持てるようにかわいい給食に仕上げています。また、旬の食材を積極的にとりいれています。

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